*雛のエオルゼア探検記*

日々のエオルゼア生活をつらつらと。

探検手帳~蒼天編~ No.2

みなさんこんにちわ(こんばんわ)!

 

前回のNo.1はわかりやすかったでしょうか?

こんな感じで進めていこうと思ってます。

 

 

さて、No.2ですね。

暫くは西部高地が続きます!

 

見つける前の手帳の説明については

西部高地エリア全て同じになりますので

エリアが変わるまで省略の方向で!w

 

 

 

さて、2つ目の場所は

キャンプ・リバーズミートという場所です!

 

 

・・・・・・・・・が!エモートをする場所はここではありません。

 

キャンプ・リバーズミートに降り立って、少し天を仰ぎます。

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はい、こちらですね。

リバーズミートだと思って探しても一生見つかりません。

 

 

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・・・・・・・・・・・・もうさ、これまた別の地点だよね?

ドラゴンの骨で作ればいいのに(´・ω・`)

 

まぁ、行きましょう。

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シュタッ。いやー、縮地があると楽ですね!()

 

 

座  標 クルザス西部高地(X:20 Y:23)

 

エモート 見わたす

 

で達成となります。

そして表示される詳細な探検手帳の説明文!

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002 キャンプ・リバーズミート

 

イシュガルドの騎兵団が駐屯していた露営地。

エーテライトが置かれた拠点であったが、霊災後に

放棄された。クルザス川とスウィフトラン川が

合流する場所に作られたため、「川が出会う場所」

という意味を持つ名を持つ

 

 

 

「川が出会う場所」・・・良い名前ですね。

(狼とか徘徊してるし、ミートって肉だと思ってたなんて言えない。)

 

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対象地点から見たリバーズミートの全景。

さすがにちょっと遠過ぎやしませんかね・・・。

 

「見ろ!エーテライトがゴミのようだ!(ム〇カ風」

 

 

 

 

・・・さて、近寄って見てみます。以降観光記事になります。

 

ここには50を越えたアクティブの敵もいるので

観光する場合はカンストジョブがオススメです。

 

 

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近くの船着場ですが、川も舟も凍ってしまい

イシュガルド旗もあの角度で固まってしまっています。

ここまで来ると1つの芸術ですね。

 

リバーズミートに参りましょう!

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他の蒼天エリアは2つずつレストエリアあるのに

なんでここは1つなの?・・・広くて移動めんどい(´・ω・`)

そう思った方もいるでしょう、2つ目のレストエリアはこちらです。

 

 

でもエーテライトに近づいてみればこの通り。

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カッチカチです。(意味深

 

微かに光は感じられるのでまだ生きてはいそうですが

残念ながら長年の吹雪や豪雪で凍り付いたようですね。

 

 

 

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でもいくつも置かれている大砲の内側にまで装飾が。

こんなところまで作りこんであるのすごいです。

尊敬です・・・一体何人の光の戦士がこの中を覗いたでしょう?

 

 

 

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少し奥に行くと小さな墓地があります。

ナイトのジョブクエストだったかな?ここが出てきますね。

 

1つは西部高地を臨むように

1つはドラゴンの骨を背に。

物語がありそうですね。妄想が捗ります

 

 

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テントもそのまま残していったようで

相当急ぎで撤退してしまったようですね。

 

2枚目のテントは大きくしっかりしており

イシュガルド旗までついているので

司令室のような場所だったのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

こんな風に見ていると、普段なら気にしない場所が

特別な場所のように思えてきますね。

これからも楽しんでやっていきたいと思います!

では、またNo.3にて。( `・ω・´)